小学生におすすめの読み聞かせ本のご紹介です。
約10分以内で読める本です。ほとんどが5~8分くらいですが、
実際に読んでみたときの所要時間をだいたいで書きました。
私自身もたくさんの文章を読むというのが好みでないので、文章少な目でどちらかというとおもしろい感じの本を結果的に選んでいると思います。
Contents
しゃっくりがいこつ /マージェリー カイラー (著), S.D. シンドラー (イラスト)
外国の本で、翻訳版です。
そんなに読むところはありませんので、読むのが苦手な人にもどうぞ。
1~3年生くらいの読み聞かせにいいかなと思います。
がいこつが怖いという場合は微妙かな。でもくすっと笑っちゃう終わりです。
たとえば、せかいが ゴロゴロだったら /高畠 那生 (著) 講談社の創作絵本
この本、かなり好きです。
ちょっとシュールな世界がまたはまります。
絵もみればみるほど好きなんですが、読み聞かせなんであとでじっくり見てもらうといいかもしれないです。
お話もえーーって終わりがまたおもしろくて、子供の反応した顔がおもしろいです^^
読むところは本当に少ないです。擬態語みたいなのが多いので、そのへんを読むのも平気な方に。
カッパも やっぱり キュウリでしょ? /シゲタ サヤカ (著) 講談社の創作絵本
シゲタサヤカさんの本はなさそうなことなのに、はっきりと設定と物語があるところがおもしろいですね。
今風なポップな雰囲気の絵ですが、昔話的な部分もあり、そういうオチもあるので読んだ!って感じがします。
ちょっとひねりが効きすぎて 子供がぽかん て時もありますけど。
「カッパも やっぱり キュウリでしょ?」もちょっと笑っちゃうって感じのお話しですが、重くないのがいいです。
まないたに りょうりを あげないこと /シゲタ サヤカ (著) 講談社の創作絵本
こちらもシゲタサヤカさんの絵本です。
こちらも笑っちゃうってお話しです。まないたの設定がなんだか人間的なのも面白いです。
なんだか調子のよい人・・・じゃない調子のよいまな板に笑ってしまいます。
それに振り回されるコック。でも最後は意外と計算されつくされてたのか?と思わせます。
ちか100かいだてのいえ / いわいとしお (著)
読む速さにもよると思いますが、意外と読む時間がかかります。
あと、ページをそこそこじっくりと見せていると時間がかかります。
でも、子供たちはこの100かいだてシリーズ好きですね。やっぱり絵に夢があったり、縦長な絵本がおもしろいんでしょうね。
100かいだてシリーズではこの地下のものが一番おもしろいように思います。
これではまったらほかの100かいだてシリーズを読んであげてもよいかもしれませんね。
はやくちこぶた (ことばあそびえほん) /早川 純子 (著)
本当に早口だけです。しかも短い。
サクッと終わらせたい方向け!笑
でも、子供にはウケます。子どもは早口言葉大好きですからね。
早口ですから、もちろん早口がうまいのがいいですが、カミカミになっちゃってもそれはそれでおもしろいと思います。
かならず子供はマネするので、その時は一緒に言ってあげると楽しめます。
でっこりぼっこり /高畠 那生 (著)
(読み聞かせ所要時間:6分くらい)
こちらも高畠那生さんの本です。シュールな上に独特の世界観がいいです。
また、迫力ある絵がおもしろい!発想も自由でこのワールド、ほんとにはまりますね。
子どもには上で紹介した「たとえば、せかいが ゴロゴロだったら」のがお話しっぽくてわかりやすいかな。
こちらのがよりシュールなので。でもおもしろいってことは子供にもよく伝わると思いますよ。字はかなり少な目。