こどもと子育て

メダカの飼育

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もうメダカを飼って1年になります。
小学校の理科の授業でメダカについて習うのは5年生です。

今は夏なので、うちのメダカもぽつぽつと卵を産んでいます。

去年は結構、メダカが卵からかえって、一時は10匹近くもの赤ちゃんメダカが生まれましたが、

いろいろあって4匹に落ち着きました。

親メダカももとは5匹いましたが、
今は2匹と大きくなった子供メダカ2匹を合わせて4匹とドジョウとタニシで暮らしています。

あ、先日1匹死んでしまったので、メダカは3匹でした・・・・

でも1年で、こんな感じなので、まぁ普通の飼育環境かと思います。

同じころにメダカを飼いだしたお友達宅でも0になってしまったというお宅もあります。

 

で、最近また卵が水草に付いているんですが、
これは初夏ごろからはじまっているものの、別の入れ物に入れると、
カビでしまったりで、なかなかうまいこと孵化しませんでした。

で、しばらく水槽に入っているまんまにしていたら、
わりともうすぐ生まれそうになってきた卵が数粒あって、
これは期待できると思います!

別の入れ物に入れるとカビでしまったりする理由はいまいち分からないのですが、
思い切ってもうひとつ水槽を出して、
ポンプも入れた環境に入れてあげようかと思っています。

ただ、メダカの稚魚は本当に小さいので、
吸い込まれたりしてしまわないよう、対策を考えないといけません。

メダカの産卵~稚魚対策

去年はなぜかうまくいって、ペットボトルを切った入れ物に
水草ごと移したり、卵部分をうまいこと移して、
ちゃんと孵化させることができました。

あと、ろ過フィルターに卵を産み付けることが多いので
ろ過フィルターごと取り換えて、
フィルターごとペットボトルの方に移したりしていました。

水はメダカ用の水(カルキ抜きしたもの)を入れて置いておいただけですけど、いつの間にか孵化していることが多かったです。

それをまた別の水槽に分けて入れたりと、
水槽2つ(親と、子メダカ)、ペットボトルの切ったものが3つくらい、
と理科室みたいな部屋になっていました。

でもこれでうまくいっていたんですよね。

でも、なぜか今年はうまくいかず、
別の入れ物に移すとかびるの繰り返しでした。
きちんと受精できていない可能性もありますが、孵化が0だったので、
なにか別に原因があるのかもしれないと思い、
水を水道水にしたりしてもみましたがダメでした。

で、しばらく放置していたところ、
親の水槽でいい感じで卵が大きくなっていました。

この卵はぜったいに孵化させてあげたいです。

ところで、
メダカの産卵グッズはいろいろありますが、
去年私もはじめての産卵期だったので、いろいろなグッズを購入したり、
試したり、失敗したりでしたので、それぞれの特徴など書いてみます。

先にも書いたとおり、
メダカの赤ちゃんて思った以上に本当に小さいんです!
とにかくボウフラくらいです!
よーく見ていると、なんか動いた???というくらいなので、
なにもいないや~、という感じで間違って水ごと捨ててしまうということもあり得ます。(1匹、おそらくやってしまいました・・・)

なので、
通常のポンプだと、孵化したとたんに吸い込まれ、死んでしまいます。
また、大人のメダカにも食べられる可能性があります。
メダカに食べられるという点でいうと、卵の時点からそうなので、
できるだけ隔離した方がいいのですが、隔離することで我が家のようにカビてしまったりすることもあるので、そこが難しいところです。

小学校などでも、卵を見つけると、
割りばしなどで、糸部分をからませてとって、ペットボトルを切った入れ物に移したりするようです。それか水草をそのまま切って別容器に移します。

水などが変わることにより、
卵がかびたりしてうまく孵化しないこともあるので、
できることなら、メダカの水槽内で孵化させたいのですが、ポンプに吸い込まれる、メダカに食べられるという危険がある。

ということで使えるのがこのネットです。

私も去年買いました。
メリットはもちろん、卵が産みつけられた環境(水)のまま、
隔離しておけるということ。
また、いくつも水槽や容器を用意しなくていいのもメリットです。

デメリットとしては、
以外に大きいので、小さい水槽だと大人のメダカの邪魔になる。
そして、去年の我が家の話ですが、この中で3匹ほどのメダカの赤ちゃんが生まれました。
それはよかったのですが、
翌朝見ると1匹しかいないんです・・・・
どうみても沈んだりもしませんし、メダカやドジョウが飛び込んできたということも考えられません。

で、可能性としては、メッシュが粗すぎるということです。
まだ、この赤ちゃんメダカたちが卵のうちから、
大人のメダカがめずらしいのか、邪魔なのか、
メッシュ部分を何度もつっついているのをみました。
で、考えられることといえば、こんな感じで大人メダカがメッシュ部分から赤ちゃんメダカを吸い込んでしまったのでは、ということです。
よくよく見ると、わりとメッシュが粗くて、本当に生まれたてのメダカの赤ちゃんだったら通り抜けてしまう大きさです。
赤ちゃんメダカが自分から通り抜けに行く、ことは考えにくいので、
おそらく吸い込まれてしまったんだと思います。
本当に謎ですが・・・

なので、この隔離メッシュは便利なのですが、
生まれたらすぐ別の容器に入れるとか、
もう間もなくと思われる卵(例えば目がはっきりと見える、日数的にもうすぐ)はメッシュとは違う赤ちゃん用の水槽や容器に移しておいてあげる、
という必要があると思います。
もしくはもっといい感じのこういったものがあればいいのですが、
今年はそのような使い方をしようかな、と思っています。
そして、メーカーさんにはもう少し、メッシュの目を細かくして欲しいな、と思います。
また、サイズもSですけど、水槽が小さいと結構大きいんですよね。
サイズ感も確認して買う必要があります。

他にも、メダカ用ではなく、熱帯魚などに使われるサテライト水槽も飼いました。
ベタなどは、闘争心が高いので喧嘩しないよう、個別の部屋で飼ったりします。
そういうときに便利な隔離水槽ですが、、、

でも、やはりメダカの赤ちゃんには大きすぎましたし、
うちの水槽には大きすぎました・・・。
というわけで使いませんでした。

 

今年はうまくいくか分かりませんが、

大人メダカ水槽でメッシュフロートで卵を隔離 → 卵専用水槽(エアポンプ)で孵化

という対策をとってみようと思っています。

 

メダカを飼うのに必要なもの

メダカを飼いはじめようと思っている方もいると思うので、
参考に用意したもの、環境など書いておきます。

飼育しはじめに飼ったのは、

・クロメダカ5匹(日本固有種)
・シマドジョウ1匹(日本固有種)
・ヒメタニシ1匹(日本固有種)

ドジョウと、タニシはお掃除してくれるので、
いると環境がよくなります。
タニシと似たものにサカマキガイというのがいますが、
こちらは外来種で、どんどんどんどん増えますのでご注意!
(このことはまた書きたいです・・・)

※日本にもともといるタニシはそんなにガンガン増えません。
産む数も少ないですし、半年~1年経たないと、大人くらいの大きさになりません。すごい数で増えるのはサカマキガイなどの貝類です。

やはり、タニシもそうですが、
外来種と日本の固有種では繁殖力や大きさが違います。つまり強さも違います。
なので、固有種同士の方が、水槽内のいざこざも少ないのではないかな、と考えますが、どうでしょうか。

 

メダカの飼育に用意したもの

・水槽
・ろ過器
・砂
・水草
・餌
・メダカの水つくり(カルキ抜き剤)
・網

必要に応じて用意するもの

・飾りのようなもの(とはいえ、ドジョウなどはそういうところに隠れるのであると落ち着くと思います。)
 

我が家は狭く、メダカの水槽を置くスペースも限られるので、小さいものにしました。

水槽は小さい方が洗うのも簡単です。
あと、我が家ではプラスチック製の水槽を買いましたが、
昔に比べ角などもすっきりしてきれいです。
見た目はガラスの方がきれいですが、重いので、
小学生には扱いが難しいと思いますので、実際選ぶとき持たせてみるのもいいと思います。

この大きさで、メダカ5+ドジョウ1+タニシ1は少しきつきつでした。
スペースがあるならもう少し水槽が大きくてもいいかもしれません。

ただ、メダカが増えた時はいきなり大人の水槽に入れることはできませんから、
半年くらいは別の水槽に入れないといけません。その点では、この小さい水槽にしておいてよかったです。
我が家は子メダカが増えて、結局大人メダカとすぐには一緒にできなかったので、
同じ水槽をもう1セット買って、並べました。
見た目にもすっきりしていて、スペースのないお宅はこんなのもアリだと思います。
うちもちょうどこのセットを買いました。あとからもう1セット買い足しました。

ろ過器はブクブクするものじゃないものです。
セットになっていましたが、これは音も静かだし、というかほとんどしませんし、
ろ過力がすごくいいので、いいです。
ただ、赤ちゃん~稚魚メダカの時はこれだと吸い込まれてしまうので、
赤ちゃん水槽の方は、
ブクブクするタイプのエアポンプを買い足しました。

砂はやはりあった方がメダカも落ち着くように見えましたが、気のせいでしょうか・・・
手入れは少し大変になりますが、とはいえ、砂も浄化作用があるものが多く出ていて、我が家のは竹炭入りで、水もきれいになっていい感じです。

もっと明るくしたいのであれば白い砂を敷くととても明るい感じになりますね。

あとドジョウはこの砂の中にもぐるのが、かわいいです。
冬は特に寒いのか砂から頭だけちょこんと出していて笑えました。

このシマドジョウがとぼけた味を出していて、マイペースだし、
とても笑えてかわいらしいです。


この真ん中へんにちょこんと出ているのがドジョウの頭なんですが、
分かりますかね??面白いです。

水草はオーソドックスにアナカリスです。

学校でもこれを使ってましたのでそのままです。
水草が少なかったので熱帯魚屋さんで購入したらサカマキガイの卵がついていたようで、大変なことになりました。
まぁ、仕方ないですけど、できたら購入してからも別容器などで、サカマキガイなどのの卵がないか確認してから、
メダカ水槽に移すのが安全だと思います。

餌はテトラキリミンというメダカ専用餌を上げていますがよく食べます。
どこでも売っていますし、値段も手ごろです。

赤ちゃんメダカには普通のテトラキリミンは粒が大きすぎますので、粉末状のこんなのをあげていました。

まだまだ残っちゃってますが。

メダカの水はとても大事です。
カルキ抜きはやっぱりしてあげた方がいいですね。
ペットボトルに水道水を入れて、1日程度、日の当たるところなどに置いておいてもカルキは抜けます。
ただ、水が足りなかったり、確実に早くカルキ抜きをしたいならやはりカルキ抜き剤がある方が便利です。
カルキ抜き剤は、熱帯魚などのものも使えますが、メダカ専用のものが便利です。
うちで使っているのはこちら。

我が家ではテトラのメダカの水作りを使っています。これはキャップの突起部分まで薬剤を入れると、ちょうど2リットル分のカルキが抜けるので、それを天然水の空になったペットボトルに入れて、水道水を入れて、シャカシャカして使います。水槽が2つあるとだいたい2本半~3本は必要になるので、やっぱりカルキ抜き剤がある方が便利です。

網は水かえの時に絶対必要ですね。
メダカの大きさに合うような小さい網があった方がいいです。

その他のお掃除道具にスポンジや歯ブラシなどを使ってます。
あと、ペットボトル2リットルを切ったものがいくつかあると、
一時的にメダカを入れたりするのに便利ですね。

みなさんも、メダカの飼育を楽しんでくださいね。

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