過払い請求を弁護士事務所に相談してみました

●ディーレとかで有名な過払い金請求の相談をしてみました。
借金が数百万あり、
ショッピング系のカードローンも長年返済しては借りて・・・
という繰り返しで、
相当以前から借金を繰り返していました。
もう、結構大変な状態なので、
ここは思い切って過払い請求の相談をしてみました。
過払い金請求相談の手順
自分は過払い請求できるのか?
どうかも分からないけど聞いてい見たい、過払い金が自分にはあるのか?過払いの請求期限は切れていないのか?
などいろいろと疑問がわいてくると思いますが、
とにかくまずは弁護士事務所に相談してみるのがいちばん手っ取り早いです。
とはいえ、
いちど自分にどのくらいの過払い金があるのか?ないのか?
過払い金請求の対象となるのか?ならないのか?
ということを知りたければ、こちらようなサイトでざっくりと調べることはできます。
http://0120-170-316.jp/kabarai-top/keisanki/
このフォームでは可能性でしか判別されませんから、
過払い請求の可能性があるようでしたら、弁護士事務所に相談してみましょう。
1.過払い請求の調査をお願いする弁護士事務所、または行政書士事務所を探す。
↓
2.ネットからフォームで申し込む、または直接電話をかけて事情を話す。
ここで「過払い請求の相談をしたい」と伝えると、
だいたいのことを聞かれます。
・債務の総額
・借金の借り入れ先
・それぞれの借り入れ額
・何年間借りているか?
といったような内容です。
なので、申込み前にはざっくりとでもよいので、
自分の借金の内容の整理をしておきます。
テレビなどでも言っているとおり、
借金の債務整理には期限があります。
最後に借金返済をしてから10年未満です。
これは返済が終わっている完済した借金のことで、
今も借りたり、返したりを繰り返しているような借金も相談できます。
この場合も、今ある借金と相殺することで、借金が減額になったり、0になったり、過払い金の方が多ければ、その分は返還されたりするので、
現在借金中の人も相談することはおすすめです。
3.弁護士事務所から書類が送られてきます。
まず、電話で伝える内容で、過払い請求が発生するかどうか、
だいたい検討がつくようです。
借金をしていた先が武富士のように倒産していたりした場合には、
過払い金請求は無理ですから、借入先によっては取り扱えない場合もあります。
過払い金が発生していそうだ、ということになったら、
一度、弁護士事務所で調査をしてもらいます。
過払い請求ができるのか、いくら返ってくるのか?相殺したらいくらの借金になるのか?などを調査してもらうことが第一歩です。
この調査をお願いするために、
電話で話したような借金の借り入れ先や、
借入額や、借入期間について用紙に記入し、
この調査を依頼することに同意することの署名、捺印をして用紙を返送します。
ここで、
この調査をしたら今借りているところで借りられなくなるんじゃないか?
といった不安が出てくると思いますが、
この調査だけではそういった心配はないそうです。
また、調査をしている間もカードが使用できなくなったりだとか、
カードを作れなくなったり、ブラックリストにのったり、といった心配もないようです。
実際に私もこの過払い請求調査中にカードをショッピング利用しましたが、普段通りに使用できました。
この調査によって過払い金が発生していて、過払い金を請求した場合には、今後そのカード会社を利用できなくなったり、系列会社でカードを新規に作れなくなったりするようです。
ですが、完済している人よりも、
例えば何社からも借金をしていて少しでも減らしたいとか、
もう長期間、自転車操業の状態でずっと借金をし続けているとか、
そのように追い込まれている人は、
もし借金が完済できるなら「今後使えなくなったら・・」なんてことはどうでもいいかもしれません。
実際私も使用中で使えなくなったら困る・・というカード会社もありましたが、調査だけではなんの影響もないとのことだったので、調査をお願いしました。
3.用紙を返送する
過払い金が発生しているかの調査を依頼する用紙を返送してから、なんにも連絡がないので、超不安でした。
ほんとうになにも連絡がないので、大丈夫かな・・・と。
4.調査結果連絡がある
調査の結果の連絡が約1か月程度でありました。
もっとかかる場合もあるようです。
過払い請求をする人もかなりの量いるようですからね。
当たり前ですが、この調査の間も滞納はしないでくださいと言われます。
で、私の過払い金調査の結果は、300円程度が返金される、とのことでした。
それでは、返済の足しにならないので、弁護士さんもおすすめしませんし、できませんでした。
結局、借り入れと、返還額との相殺でプラスかプラマイゼロ、
つまり借金はなくなる、
または、過払い金の方が多く、差し引きしてもプラスになる、
という内容でなければ、調査してもやる必要もないわけです。
税理士事務所の方も、過払いの返還金の数%が報酬となりますから、
これでは全然儲かりませんからね。
(ここまでの調査等は無料です。)
とってもあっさりと、以上ですので、頂いた個人情報は責任を持って破棄いたします。では。
と、さよならしました。
テレビCMのおじいさんのようにうまいことはいかなかったわけです。
私の場合、すべてショッピング系のカードローンですので、
そもそも大きく法定金利をオーバーしていないので、
返済期間は長かったものの
大きく払い過ぎたお金というのは発生していませんでしたが、調査をしてもらってすっきりしました。
過払い金が発生していたのに、
1週間でも期限が過ぎていて、時効となっていたら本当に損してしまいますからね。
特に、消費者金融系のカードローンとかキャッシングを利用していた、
という人でしたら、利息が法定金利をオーバーしていた可能性が高いので調査だけでもしてもらうのは本当におすすめです。
結局自分は電話をして、紙を返送して、待っていただけですから。
この後返還請求する場合には、弁護士さんにお願いするわけですから、
もう一度用紙を書いたりするのかもしれませんが、
だとしてもそれで借金地獄から解放、または返済も軽くなるなら、
絶対にやるべきですね。
特に消費者金融系でしたら調査だけはお願いした方がいいです。
ちなみに返還期限は10年未満です。
実は私は消費者金融系で借りて完済した経験もありますが、
こちらは完全に期限切れです。
過払い請求のデメリット
過払い請求をした場合のデメリットは、先にも書いたように
・過払い請求をした借入先の利用は今後できなくなる可能性が高い(絶対とはいいきれない)
・系列の会社(カード会社等)で新規にカードを作れなくなる可能性が高い。
ということです。
ですが、気になる車のローンや、家のローンを組めないといったことはないようです。
なぜなら過払い請求をしたからといって、
公の信用情報が傷つくということはないからです。
借入先の社内の信用情報にだけは過払い請求の履歴は載ると考えれば、上記のようなことは納得がいきます。
そもそも考えて欲しいのは、過払い請求自体が違法のことではなく、判決でも出ている、借りた側が請求できる権利です。
法定金利以上で利息を得ていたのですから、当然と言えば当然のはなしです。
ですので、
どうしてもそのカード会社を今後も利用していきたい、とかいう理由でない限り、過払い請求を行うことでのデメリットはありません。
そして、前段階の過払い金が発生しているかどうかの調査については、
デメリットは全くないと言えます。
調査したからといってカードが使えないとかいったこともありませんし、
過払い金が発生しているかどうかが分かる、というだけの話ですので、調査だけでもしてみた方が得する可能性が高いのではないでしょうか。
過払い金の調査だけでは費用もかかりませんし、
借金で悩んでいる人こそ相談してみるべきだと思います。